青木店長と、僕の、ちがう汗
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スーパーで見つけた、カップヌードル・レッド・ショック。
たくさん買って、よう食べきらんかったら困るので、とりあえず試食用に1個購入。
リグレッタの裏で、お湯を沸かして・・・・
ふたを開けて、お湯を注いでいたら、「うわっ」というほどの
辛子の粉の真っ赤な色・・・
置き過ぎると、ヌードルは伸びてふやけるので、タイマー・オン。
2分33秒、もうすぐです。
そこへ、ドアのノックの音が。
「英語の先生が来られていますよ」
うわ、このタイミングに?
予約時間より110分ぐらい早く来てくださったのだ。
「ウェルカム・トゥ・マイ・ヘアサローン」なんて言いながら、歓迎して、
青木店長を紹介して、案内して、カウンセリングまで持って行ってから、
部屋に戻ってくると、10分22秒。
そして、水分が吸い込まれて、ない。
それでも、めげずに食べ始めます。
麺が少し減っても、水分が見えてきません。
その上、辛さに超弱い僕には「辛くて、汗だらけ」
家から持ってきているペットボトルのお茶を、飲む、飲む、飲む。
ラストスパートで、すすります。
やっと、麺完了。
汁だけを飲む。
また「辛い」
麺喰いの夏子さんなんか、「大したことないですよ」と書いていましたから
ふつうの人には何でもない辛さなんでしょうね?
ココイチのカレーでも、いまだ「甘口」を注文する僕にとっては、カレー!! …んです。
ふう~、やっと、完飲(っていう言葉無いな)。
恐怖の、レッド・ショックのランチタイムなのでした。
そして、
男前になった、ディーンにお礼を言いに出て、「りぐれたね?」をパシャリと。
デイーンさん、とても青木店長の技術を気に入ったくださったらしく、
a great haircut! と絶賛してくださいました。
青木店長も、英語のコミュニケーションで汗かいたディーンさんとの時間に、
僕も、違う意味での 汗 をかいていたのでした。
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by lawrence1107 | 2013-02-16 14:24 | しょーもない気づき