上町食堂池澤本店オープンの日
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(昨日より、続く)
ハート・スポットで、幸福運気をたっぷり吸いこんだ一行が次に向かったのは、「食い気」
たまちゃん、昨日の仕事の疲れも見せず、元気です。
カメヒメさん、念願の場所へ向かうので、気持ちも軽く、五台山を後に市内中心部へ。
着いたところは、下町の風情が感じられる商店街。
角に八百屋さん、果物屋さん、てんぷら屋さんなどが並ぶ商店街です。
数十mの「奇跡のような商店街(ひととおり食べるものが全部そろう)」に入り、目差すは・・・
「着いた」「わぁい」「すごい」と次々に、歓声をあげるレディたち。
魚さんたちが、所狭しと並べられている「上町池澤本店」さんでした。
2月23日オープンの「上町食堂」さんなのでした。
曜日限定ですが、この日から正式オープンとなりました。
毎週、木・金・土の11時~14時オープンなのです。
秀郎社長に、写真を撮らせ、気分が盛り上がってきます。
発酵部長が、栄養学の先生として(?)あれは?これは?と指差します。
牡蠣の季節だから、牡蠣フライにしてと、2パックお願いして、
250円×2で500円、調理代金不要。すごいでしょ。
さっき選んだ赤カレイくんを、社長自らさばいてくれます。
「見事やね」 「いちおう魚屋ですから・・・」 何度も繰り返されるであろう、このフレーズ。
見事な包丁さばきに見とれながら、会計に・・・
牡蠣フライ、赤カレイの唐揚げ、ハランボ、キスゴの天ぷら、そしてご飯にみそ汁・・・
しめて2390円!? @600円。
(あとでさしみの分の代金450円の請求漏れがわかり、ちょうど@710円)
みんな、にこにこ現金払い。
その時背後には、RKCチームが取材後に食事して、変えるところが写っています。
民放3社とも取材が入っていたそうで・・・。さすが抜け目なし。
2階に上がって、テーブルについて、車中で話題にしていた
前日受けた「桃太郎コーチング」のタイプ分けにさっそくチャレンジ(3つ前の記事です)。
なんと、全員「さるさんタイプ」でした。
道理で「キジさんタイプ」の僕とは補完されるタイプなんだ、と変に納得。
「マイ箸カード」が渡され、常に持ち歩いている
栄養講師・発酵部長は早くも1ポイントゲットにご満悦。
来たよ、お刺身。なにの魚だったかは忘れました(魚にはかなり疎いのです)。
こうなると、グルメ番組のようになります。
(左より)カメヒメさんと、発酵部長。
全部運ばれてくると、一杯やりたくなるほどの、空気にあふれます。
休みの日に電車で来て、ビール持ち込んで飲んでもいいのかな?
僕と、たまちゃん。 美味しい料理と、グータン・ヌーヴォのような会話に、食欲は「はずむ・はずむ」
B級グルメ・グランプリの「土佐の赤かつお」で、最後のご飯はお茶漬けに。
全員で、記念撮影。
撮っていただいたのは、池澤夫人。
この文字、池澤くんが書いたのか、小学校低学年の娘さんが書いたのか、議論しましたが
読めばわかりました。 心ちゃんの、ココロからなるお願いでした。
夫人と主人の珍しい2ショット。
ご馳走様です、上町食堂頑張れ~。
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by lawrence1107 | 2012-02-26 07:38 | 徒然なるまま