リグレッタ、自由研究お手伝い隊②ヘアカラー篇
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もう一枚の全体写真です。
こちらも、みんないい顔していますが、
「りぐれたね?」しているのが僕だけだから、みんなにはプリントしてあげなかったんです。
こちらは、上級生の部で5、6年生です。
やはり、きちんと聞く姿勢がしっかりしています。
メンズチームが主にお手伝いします。
5人の上級生たちには、ちょっと難しいカラー理論から入ります。
真剣に見てくれること、青木店長もやる気満々です。
髪の毛が染まる原理を手作り模型で制作したもので、説明します。
ヘアカラーが難しいのは、地毛に色があるものに色素を入れるから。
元々のメラニン色素を取らなければ、染まらないわけなんですよ。
そのあたりを前日夜まで調べて、作ったホワイトボードで
わかりやす~く説明しています。
まずは原理を理解するために、青木店長から習ったことを書き写します。
さすが上級生の書き方は違いますね?
さて、色づくりのスタートです。
いろんな色を選んで作ります。
鏡の前のカウンターに、サランラップを2重に張って、
そこに毛束を置いて塗り始めます。
これもみんなが考えた技です。
「こうやってやるがでぇ」と親切に教えているようで、
実は、息子な二男くん。
すまいる姉さんは、カラーの部の弟とマニキュアの部の弟さんをよく見てくれます。
放置時間が来て、洗い流すのもカラーの方が大変なのです。
流し足りないとダメだし、トリートメントなんかもちゃんとしないとサラサラヘアーになりません。
2時間を経過してくめと、ちびっ子たちはだいぶお疲れです。
中学年チームは、先に終わりましたが、
さすがの高学年チームは忍耐力も集中力も、やはりありますね。
最後の挨拶まで、きちんとしていました。
メンズの担当者たちも、充実した顔をしていましたよ。
すまいる兄弟は、しっかり仕上げたものを写真にして
りぐれたね?をしてくれました。
撮ってくれたのは、お姉ちゃんです。ありがと。
こうして、2時間半があっという間に経ちました。
「またやりたい」「おもしろかった」「ありがとう」という声を
あとから親御さんからのメール等でたくさんいただけました。
リグレッタの中でも、来年はこうやろうね?
と早くも計画に入っているのでした。
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by lawrence1107 | 2013-08-16 19:24 | 学びの人生