渾然一体、経営指針を学ぶ会 前篇

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高知県中小企業家同友会では、3つ支部があり、各支部が例会の設営を分担するようになっています。

僕の所属する中央支部で、数か月前の幹事会で、提案し、

採択された「経営指針を作る」ことで、会社が、経営者が、社員さんが

どう変わって来たのかの、パネルディスカッションが昨夜実現したのです。


それまでには、幹事会で何回も打ち合わせしたり、プレ例会を持ったりして

「経営指針、いいですよ」だけにならない会にと、中央支部挙げて取り組んだ成果を見られる日です。


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パネリストお三方と、コーディネイターの広報的、記念写真です。

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さてパネラーは、

ファースト・コラボレーション/社長の 武樋泰臣さん

アフロディア/社長の 西川規代さん。

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コーディネイターの、宮地電機・ラヴィータ/社長の 宮地貴嗣さん

高知レコーの専務取締役の 平井麻記子さん、です。



中央支部長のみやっち、たくさんの経験を活かして、一方的なパネルディスカッションに

終わらないようにと、目的をまず明確にします。

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経営指針とはなにか?

あくまで、同友会で言う・・・ですよ。

経営理念とは?   経営方針とは?


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そして、経営計画とは?


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作って終わりではなく、そこからが大事ということもしっかり、押さえています。


そのあと、こんな問いがありました。

会場に問いかけたのです。


1、経営理念はありますか?

    半数以上の会社にあるようです。


2、社員の皆さんは経営理念を知っていますか?理解をしていますか?

    4、5社に減りました。


3、経営理念を社外に発信していますか?

    これはホームページや会社案内に書いて、発信しているが多数を締めました。


4、経営方針または中期経営計画はありますか?

    社長の心の中に、こうなったらいいな、ぐらいはあるかも?
    手はあげられないな。これまた 4、5社でした。



5、経営計画(単年度)を策定していますか?
    
    う~む。あるようでない。年間の売り上げ目標はあるんだけどね。
    少し増えました。



6、経営計画(単年度)を社員の皆さんは理解していますか?

    ここまでくると、1、2社でしたかね?


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見事なスタートで、期待感をぐっとあげた、みやっちは、軽快にパネリストの紹介に入ります。


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開始まで、緊張気味だった規代さん。

水を飲んで落ち着けていましたが、始まったらこっちのもの、もうすぐ規代節全開です。

経営指針をつくる会には、3回+オブザーバーで何回も出席している猛者。

名付けて、「経営指針の母」だそうです(つけたのは、みやっち)

第一回で得たものは 「社員さんは、パートナーなんだという」発見だったそうです。 

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僕は武樋社長、創業者かと思っていましたが、今の形に落ち着くまでには

紆余曲折があったようで、かなりな御苦労人です。

同友会へ入ると同時に、経営指針を作り、それ以来毎年作り変え、社員さんも巻き込んで

今や全員で作っているという「エイブル」で有名な会社です。

みやっちが名づけて、「経営指針を最も活用している男」

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高知レコーの、まきこさん。

お父様で35年前に作られた音に関する会社の娘。

お父様亡き後、お母様が社長になり、切り盛りする中で、大黒柱だったトップが居なくなったことで

柱を作りたく、作った自己流「経営理念」でも、自分は社長ではない、ホントにわかっているのだろうか?

みやっちいわく、

「経営指針を武器に次期社長を目指している娘?」


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第一回目に受けたときに、規代さんが、書いたのはこの絵だったそう。

口で言うより、絵の説明が早いとばかり・・・・


解説すると、

左が経営者で、右が従業員です。

経営者と従業員の間には、深くて越えられない溝がある、

そして経営者は絶壁断崖の上に立ち、逃げ場はない、その上東映映画の始まりのような荒波…

片や、従業員には、いざとなったら逃げられるだけの緩い坂道があり、危険を感じたら

坂を下り、そこに繋いである舟に乗って逃げられる(会社を辞める)、という図なのです。




ここから、「経営者と社員さんは、パートナー」と思うに至った経緯が、すごいんですが、

それはすぐにでは、ありません。

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この絵を描いたことで、まきこさんも、「わたしは、こう」と赤ペンで書いてくれました」

「両方の立場で、どっちに付くでもなく、苦しみもがいている」んだと。


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この絵を規代さんがボードに書いたのは、

「その溝って、どんな感じの溝ですか?」と会場から、投げ入れた質問からだったんです。

この絵が描かれたところから、猛烈に会場全体が混然一体化した、座談会に拍車がかかるのでした。


      後篇に続く








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by lawrence1107 | 2012-06-28 13:20 | 学びの人生