今年は本を読むぞ その④

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年間100冊読むぞ、と気勢を上げたものの、4か月終わってまだ4回目。

大丈夫でない、超スローペースであります。


『強く生きる言葉』

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岡本太郎さんを初めて知ったのは、当然ですが、僕らの年代は大阪万博の時。
太陽の塔は、その中でもシンボルとして、とても印象に強く残っています。

芸術家・岡本太郎の「強く生きるための」言葉を集めた本です。

読んでいると「天才と言われる人」ほど、あくなき情熱とあきらめない心を
持っていることに気づきます。

「夢は逃げていかない、自分があきらめるから、逃すんや」は清原和博のことばですが、
それ並のインパクトある言葉が、次から次へと繰り広げられます。

「天才は、99%の努力と1%の才能である」と小学校の時に教えてくれた同級生が
天才に見えたように、天才は周りにいるのに、コツコツ、コツコツ努力を継続しているんだろうな
と改めて思うのです。

パワーをもらえる1冊です。


『SILENT LOVE』

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五木寛之さんほど、同時代で長く影響を受け続けている作家は見当たりません。

ずっと第一線で、活躍しているうえに、ベストセラーをどんどん出す。
興味の方向も歳と共に移ろい、それがまた時代と実にマッチしている・・・

僕らの世代は「青春の門」シリーズ、「四季・奈津子」の4部作で、目覚め
その後に、トレンディーに走る五木さんの小説を読み、映画化を観、テレビ化で影響を受ける。

そして、生き方・考え方のの本で、40代、50代をすごし、
「古寺巡礼」「親鸞」で信仰というものを学ぶ・・・。

そんな五木さんの中期の童話みたいな本。

文字が大きいので1時間で読めます。
なんとなく、わかったような。分らないような・・・

「四季・奈津子」の思いもよみがえりつつ、それから後の「生きる力」「大河の一滴」
あたりへのつながりが作品の中から、感じ取れます。
僕らにとって稀有な作家さんであります。


『志の輔、旅まくら』

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亡くなった談志の一番弟子である、志の輔が、落語の前に長~い、まくら話をするそうな・・・

まくら話というのは、本題に入る前の前置き噺なんですが、
これを集めて1冊の本にしたという、すぐれものです。

どこから読んでも、面白い。
好奇心が素晴らしい。
話芸とは、こういうものかと感心しきり・・・

小難しい本よりも、楽しめたためになる本を読んだなって感じです。


さぁ、ぼつぼつピッチを上げて、20冊を目指そうかねぇ・・・


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by lawrence1107 | 2012-05-05 07:11 | 活字かつじ中毒