今年は本読むぞ その②

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年間100冊読むぞ、と気勢を上げたものの、2か月終わってまだ2回目。

こりゃ、(ためになる)マンガも含めなければムリなペースに早くもなってきました。

さて、第2回も3冊です。


『あなたが動けば、人は動く』

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読みやすい作家という意味では、№1の呼び声も高い中谷彰宏さん。

「〇〇な習慣50」シリーズは物凄い数で出版されています。

その中でこの本、リーダーであ流人にはもちろん、チームプレイで動く人たちにも
しっかり入る50の法則が、書かれています。女性に人気の作家さんです。

タイトル付けも上手いです。

そして平易な文章の中にきらりと真理を突くことば。
読み飛ばしも出来る、深読みもできる、そんな貴重な作家さんです。

50のうち30も使えるのがあれば、儲けものです。
ハズレの20は、50にするために添えられたものなのか、
レアな人たちには必要な項目なのか・・・

でも基本、自分からの働きかけが大事なんですよね。


『ザ・ベストテン』

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TBS で約12年間走り続けた、火曜ヒット番組の草分け「ザ・ベストテン」を
立ち上げから終幕までディレクター・プロデューサーとして支え続けた山田修爾さんが綴った記録の本。

この番組は『ザ・ベストテン前夜祭』(1978年1月12日)が黒柳・久米コンビの司会スタート。
正式の最終回(1989年10月5日)は4代目の黒柳・渡辺・柄沢トリオが主に司会を担当しました。

というほどの長寿番組で、都合605回、僕の21歳~32歳の青春から独身最後の年まで放送し、
まさに僕たちの「青春の歌番組」として、君臨したものでした。

その週のベストテンを正直に公表し、出られない歌手には中継で出てもらい、
生中継が故のいろんなハプニングも含めて、ハラハラドキドキの50分だった記憶があります。

男性司会者は変わりましたが、女性司会者は黒柳徹子さんだけ。
海外から中継司会なんていうのも、この番組が初めてだったようですね。

個人的には、巻末についている12年間すべての週の「ベストテン」が載っているのが嬉しい。


『県庁おもてなし課』

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数年前、高知新聞に連載された、高知県出身の有川浩さんの高知県を舞台にした小説です。

今回、新聞連載時以来に読み返してみましたが、印象が違って感じられたところがいくつか。
◆新聞には毎日挿絵が入っており、人物の顔も出てくるので、映画的に想像できてスクリーンに浮かんだ。
◆次への展開が待ち遠しく、どうノンフィクションをフィクションに近く収斂していくのか、たのしみだった。

そんな楽しみは、日々の連載でないと無理ですね。

高知県庁に実在する「おもてなし課」を舞台に、繰り広げられる、公務員という枠から飛び出たくて
仕方ないのになかなか出られない人たちと、それを不思議ととらえつつも応援して高知を観光県に
しようと、協力していく人たちの、ラブファンタジー付き、コメデイタッチの観光小説です。

有川浩さんのタッチが好きかどうかは、小説への嗜好に拠るところ大でしょうが、
公務員3年めの主人公の成長小説としては、軽く読めます。

「もてなし」とは、自分の家に大事なお客さんを招くようなもの、という結論が新しい気付きなのかどうかは
議論の余地があるとは思いますが、これ以来、高知は「観光立県」に力を入れています。

巻末の付録インタビューを見たら、分りますが、かなりのあらすじは作者の実体験のようです。
そう思って読むと、作家の発想法やねどうやって作品が生まれてくるのかという観点で見られ
また趣向が増しますね。


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今日は三男くんのバースデイです。



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by lawrence1107 | 2012-03-10 11:45 | 活字かつじ中毒