誕生日の次の朝
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54にもなると、誕生日の感慨というのは殆どありません。
10代の頃のように、その日が待ち遠しくて眠れないことも・・・
20代の頃のように、異性からの「おめでとう」を以上に気にすることも・・・
30代の頃のように、家族たちとケーキのローソクを消して盛り上がることも・・・
40代の頃のように、誕生日ごとに「今すべきこと」を決心したことも・・・
ただ、跨線橋の下をくぐり抜けたぐらいな感覚です。
前夜、13歳の三男くんと回転寿司へ行きました。
体育会系クラブを始めてから、食べだした彼に皿数が並ばれると・・・
負けじと、つい2皿余分に取ってしまう意地は残っているものの、
三男くんも知恵者で、最後に食べたモンブランの包み紙の高さで勝っているといい。
回転寿司 四十違いの息子にも
負けじとついつい 一皿余分
昨日届いた新しいタウンページ・・・
去年の締め切りに間に合わなかったため、初めて載った 美容室リグレッタの電話番号
初心に返れてうれしいもものです。
どーでもいいような、ぞろ目が幸せに見えて。
豆腐料理を作ってみたり。
いつも飲んでいるコーヒー飲料も、パッケージを取っておきたくなってみたり。
何気ない中に幸せってあるものらしい。
今朝のメールの数。昨日月曜日ですからチェックしていません。
100人以上の方からFacebookでの「おめでとう」・・・
今年は出さない年賀状が、2カ月早く届いたような感じ。
嬉しいものも、まあまあなものも・・・。
でも、人がいて、自分がいる。これだけは間違いない。
みなさん、ありがとうございます。
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by lawrence1107 | 2011-11-08 11:48 | 徒然なるまま