さっと読める本ですが・・・・

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活字ちゅうどくなはずの僕が、この半年間ほとんど本を完読していません。
9月以降ホンマに読みきっていません。

あれ読み、これ読み。

ちょっとかじっては、あっちへ、こっちへ、と。

多忙であったのは事実ですが、本を読まないと
知識が入ってこないから、知恵が増えず、話す内容も幅が狭くなる
というのは、事実です。これ、初体験なり。

なんとか、読みきった本は、これ。

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高知と龍馬ときたら、読まなくちゃと思って買うと
その日に読みきれました。

西村京太郎さんの本は、「天使の傷痕」「四つの終止符」と初期の
感動ミステリーを読み始めたのが、中3の頃。

それ以来、マニアというほどではありませんが、数十冊は読んでいます。

初期~中期は傑作が多かったですが、
近頃は、ミステリーというよりも、「やや社会派」サスペンスという風を呈してきています。

本作も、平成の坂本龍馬を名乗る「世直し隊」が起こす殺人を題材にしており
トラベルものの、風情は地元のものにはうれしい感じですが
じゃあ、何が残ったの・・・?

という風に「物足りなさ」が残る作品が多くなりました。

近頃のファンの方には、やや重たいかも知れませんが
初期の頃の作品群や、「終着駅殺人事件」など、どろどろした部分も
あるすばらしい作品を読んでいただきたいな、と思うのです。

幸い、売れっ子作家ですから、初期のものも、文庫で残っています。
騙されたと思って読んでみてください。

「天使の傷痕」「四つの終止符」「名探偵がいっぱい」シリーズ
「赤い・・・」シリーズ「消えた巨人軍」「終着駅殺人事件」
いっぱいあります、よ。
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by lawrence1107 | 2011-01-10 22:34 | 活字かつじ中毒